2011年2月28日

市民ランナーであること

平成23年2月27日に開催された東京マラソンで、埼玉職員の川内優輝さんが日本人選手としては第一位でゴールをされました。

まさに「アッパレ」です。おめでとうございました。

これからも埼玉職員として、地域に根ざしたご活躍を祈念申し上げます。

2010年5月4日

折角のゴールデンウィークですので

チョボチョボを走るのを再開しました。

爽やかな季節なので、走っていてもとても気持ちがよろしいです。だけど、1時間も走ると結構ヘトヘトです。

認めたくはありませんが、齢47にして体力の衰えを痛感しているところです。しかし、小生よりもご高齢で元気いっぱいの方の多いこと多いこと。

見習わなければなりませんなぁ〜。

人生は体力勝負ですから…。

2010年3月19日

最近、走らなくなりました…

これまで、「あなたの趣味は何ですか」と尋ねられたときには「ジョギングです」と答えていたんですが、最近はメッキリ走らなくなりました。悲しいことに、その成果は如実に体型に反映しています。

いけません、いけません。このままでは堕落した人生を送りそうです。気候も良くなってきたことですし、新たな気分で走ろうかと思います。

皆さんも、春の陽気に包まれながら、健康生活をしましょうね。

2009年10月31日

宙に浮いた年金の支払い

ひところ国民の関心を集めた「宙に浮いた年金問題」も、現在は沈静化し落ち着きを取り戻しているようです。
私たち国民の熱しやすく冷めやすいという性格からなのか、社会保険庁という組織に愛想を尽かしたのかは知るよしもありませんが、とりあえず沈静化はしたようです。

しかし、これとは別に、現在は宙に浮いた年金の支払い事務について、困った現象が発生しております。それは「年金の支払いの著しい遅れ」です。

通常であれば、年金は手続きをしてから3〜4ヵ月後に支払われるのですが、宙に浮いた年金は、支払いまでに1年前後の期間を要しているというのです。

この事態は「異常」です。年金履歴が確認された人の支払い事務になぜ1年もの期間を要するのでしょうか…、私は分かりません。
よもや、受給権者の方が亡くなるのを待っているわけではないでしょうが、国民の方々にそのように受け取られても仕方のない状況が形成されています。このようなことでは、年金行政への信頼回復は到底望むことができません。

なぜ、国民の立場に立ったことが行われないのでしょうか、不思議でなりません。

2008年2月15日

平成20年 青梅マラソン

平成20年2月3日(日曜日)大雪降りしきる中、青梅マラソンに参加しました…と書きたかったのですが、今回は中止となってしまいました。残念です。

事務局としても苦渋の決断だと思いますので次回に期待です。

ところで、今回の青梅マラソンの参加申込みは、過去最高だったそうです。当初は、東京マラソンに押され参加者が減少するのではないかと危惧されていましたが、近年、女性ランナーが増え、東京マラソンも青梅マラソンも盛況ということです。これも、オシャレなウェアーを開発しているメーカー各社の努力の成果なのでしょうか。

昔は、パチンコも競馬も「男の遊び」と言われていましたが、いつの間にか女性の支持を得て成長しています。今さらながらですが、女性の取り込みの成否は産業の成長を左右するのですね。

これを考えると、これからの企業は女性を積極的に登用して、その感性をビジネスに取り入れる必要があるわけですが、なかなか進まないというのも事実のようです。思うは易し、するは難しということなのでしょうか。

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